【Xcode4】Actionの接続方法

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今回はボタンアクションの接続を試してみましょう。

ボタンを押したときに、WebViewに指定したURLのサイトを表示させてみます。

例のごとく適当なプロジェクトをつくり、右上のアイコンをクリックしてUtilityAreaを表示させます。

RoundRectButtonとWebVIewをドラッグ&ドロップしましょう。

 

WebViewAction1

 

 

次にEditorアイコンの真ん中をクリックして、アシスタントエディタを開きます。

ショートカットはコマンド+option(alt)+returnキーです。

アシスタントエディタではxxxxxViewController.hファイルをえらんでおきましょう。※

※xxxxxは任意のプロジェクト名

WebViewAction2

 

 

 

コントロールキーを押しながら、エディタに向けてアウトレットの線をつなげます。

このときに、中括弧{ }の中にアウトレットを作成します。

アウトレットプログラムのIBOutletで始まる変数と、InterfaceBuilderのWebViewをつなげる出入り口のようなもので

基本的に、プログラムからデザイン側に何か変更を加えたい時にはOutletを使います。

 

WebViewAction3

 

 

アウトレットをつなげた後は、上から順にアウトレットの内容を決めていきましょう。

アンダースコアを先頭につけているのは、h.ファイル内に書くインスタンス変数であることを

他の変数と区別するためです。

 

WebViewAction4

 

次にアクションの接続です。

 

アクションはボタンからプログラムにメッセージを伝えるものです。

 

身近なもので言うと、電子レンジの「あたためスタート」ボタンのようなものでしょうか。

 

ボタンをクリック、コントロールキーを押しながら水色の線を@endの上、閉じ括弧 } の下につなげます。

 

WebViewAction5

 

 

アクションを繋げると出てくるウインドウに、内容を設定します。

ConnectionをActionにすることを忘れずにしてください。

TypeもUIButtonを選択します。

WebViewAction6

 

 

 

作成後のxxxxxViewController.hファイル(xxxxxは任意のプロジェクト名)

せっかくTypeにUIButtonを設定したのにidになっています。

ここはわかりやすくUIButton*に修正しておきましょう。

 

WebViewAction7

 

 

UIButton*にかえた後、終わりのアスタリスクを忘れずに

WebViewAction8

 

最後にxxxxxViewController.mファイルに自動で作られているアクションの中身に、

以下のように書いていきます。(xxxxxは任意のプロジェクト名)

 

 

1、まずNSString型の変数に表示したいサイトのURLを文字列として代入します。

 

2、次に、NSURL型の変数にURLに変換した文字列を代入します。

 

3、その後、作成したNSURL型の変数でリクエストを作ります。

 

4、最後にWebViewに対してリクエストを元にメッセージを送ります。

 

WebViewAction9

 

 

ここまででボタンを押すとWebViewにプログラムで指定したURLのサイトが表示されるはずです。

 

 

WebViewAction10

 

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